「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
ウガンダへ逃れたコンゴ民主共和国(DRC)難民の半数以上が18歳未満の子どもです。
避難生活の長期化で、養育者のストレスが増加するなどの理由で、難民の子どもたちは虐待やネグレクト、暴力、児童婚、児童労働、性とジェンダーに基づく暴力 (Sexual and gender-based violence:SGBV)などの問題、リスクにさらされています。
JPF加盟NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)は、JPFプログラムとして、ウガンダのDRC難民とホストコミュニティの子ども・青少年の保護事業を実施しています。
SCJのレポートはこちら
https://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=3622
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