「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
4月30日、ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、4月上旬に東ティモール、インドネシア東部で発生したサイクロン・セロージャによる被災者支援のための出動を決定しました。
東ティモールでは、40年に一度の規模の水害と土砂災害の発生により、全土で死者数41人、被災世帯数33,177の被害が出ました。
インドネシアでは、主に東ヌサ・トゥンガラ州において被害が出ており、死者数179人、被災者数は472,765人にのぼります。
JPFおよびJPF加盟NGOは、新型コロナウイルスの感染対策を徹底したうえで、食糧、水・衛生、シェルターなど現地のニーズに応じた支援を実施していきます。
今後の状況につきましては、随時ウェブサイト、Facebookでご報告いたします。
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