WVJ難民居住地で子どもの保護事業

活動レポート

ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)

WVJ難民居住地で子どもの保護事業

南スーダン難民緊急支援

子どもの保護を目指すコミュニティベースの委員会メンバー ©World Vision

JPF加盟NGOのワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は、JPFプログラムとして、ウガンダ北西部のビディビディ難民居住地における子どもの保護事業を実施しています。

ビディビディ難民居住地は南スーダン周辺国で最大規模の難民を受け入れており、その半数以上が子どもです。

その中には親と別離状態で、法的な保護者もいない子どもたちが多くいるほか、ジェンダーに基づく暴力や児童労働など様々なリスクにさらされています。

WVJは、難民居住地とホストコミュニティ内の子どもたちがあらゆるリスクから守られ安全に暮らせるよう、子どもたちの個々のケースに合わせ、必要としているサポートを提供しています。

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