「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)
JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、南スーダンのジュベック州、トリット州で紛争影響下の人々への人道支援を実施しています。
2011年に独立した世界で最も新しい国、南スーダンでは、政治的な争いによる衝突が続いており、食糧危機の悪化や、コンゴ民主共和国を起点とするエボラ出血熱の脅威、帰還民の流入などから人道危機は継続しています。
PWJは、コレラやエボラなど感染症対策の研修や、除菌活動の実施、井戸・トイレなどの給水衛生施設の整備を通し、人々の衛生環境の改善と安全な水の確保を行っています。
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