「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
JPFの西日本豪雨被災者支援では、2021年3月末までプログラム期間を延長し、2020年度は、加盟NGOによる倉敷市真備町の地元団体への伴走支援を継続してきました。
しかしながら、コロナ禍によってサロン活動の中止や河川等の整備工事の遅延なども生じたことから、JPFは引き続き、地元NPOによる支援体制の確立と地域のレジリエンスの向上を目指すために、プログラム期間を2022年3月31日まで再度延長することを決定しました。今後の支援事業については、ウェブサイトやSNSで定期的に報告いたします。
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ