「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
北西部で発生し、シリア国内で広範囲にわたり大きな被害を出した森林火災。
家屋や農地の焼失、停電や断水、医療サービスの不足などにより人々の生活に大きな影響が出ています。
被災で家屋を失い親戚などの家に身を寄せる人も多く、長期化する人道危機と経済危機、さらに新型コロナウイルスの発生により、もともと厳しい生活状況にある世帯が避難世帯を受け入れている状況です。
家屋だけでなく農地などの生計手段も失った被災者は、貯蓄を切り崩したり、コミュニティからのわずかな支援で生活をしています。
JPF加盟NGOは食糧や衛生用品を配布。被災者の生活に必要な支援を届けています。
(※安全管理上、シリア国内における事業については、活動団体名と事業名を掲載いたしません)
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