「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
JPFのパレスチナ・ガザ人道支援では、プログラム期間を2022年3月31日まで延長し、モニタリング・評価や加盟NGOによる保健事業を実施していきます。
ところで、パレスチナでも新型コロナウイルスの感染拡大の影響が見られ、ワクチン供給の問題なども取り沙汰されていますが、コロナ禍での変化には、プラスの側面もあったようです。
パレスチナのヨルダン川西岸地区の日本語学習者は、コロナ禍以前は自習だけで、直接、日本語教師から教わることはできませんでしたが、周辺国の日本語教育でオンライン授業が導入され、パレスチナの同地区へのリモート授業も実現したそうです。
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