ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
2011年3月に勃発したシリア内戦から10年が経ちました。
長期化する紛争、新型コロナや経済制裁による物価の上昇など、シリアの人びとの苦しい生活は今も続いています。
JPFは、シリア国内で国内避難民の子どもたちへの保健、栄養支援などを実施しています。
25日に、JPF加盟NGOのパルシック(PARCIC)によるシリアを知るオンラインイベントが開催されます。内戦前のシリアを深く知るゲストスピーカーたちがシリアの魅力を語ります。
「シリアと聞くと、「内戦」や「難民」という言葉が連想されますが、それはシリアを表現するほんの一部でしかありません。内戦が起きる前は、シリアは日本よりも安全な国と言われていました。初対面でも「家でお茶でも飲んでいきなよ。」と気軽に話しかけてくるシリア人の温かさこそが、シリアの魅力だという人も多くいます。」
―3月25日オンライン開催―
シリア内戦から10年 第1回「私の好きなシリア~砂漠、スーク、農村~」
https://www.facebook.com/events/2932385600342214/
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