「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
昨年の7月以降、シリア北西部で続いていた森林火災は、10月になると沿岸の県へと広がり、大きな被害が出ています。
今回の森林火災により、多くの被災者の方々は社会・経済危機やコロナによる、もともとの生活のひっ迫に加えて、土地や農作物、家畜など収入源となるものを失い、生きるために必要な食糧や生活物資などの支援を必要としています。
JPF加盟NGOは、食糧や衛生用品を配布していきます。
食糧キットは食用油やツナ缶、米など、衛生キットにはトイレットペーパーや生理用品、石鹸などが含まれています。物資配布はコロナ感染対策を十分にとり実施される予定です。
(※安全管理上、シリア国内における事業については、活動団体名と事業名を掲載いたしません)
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