ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
コミュニティベースの教室 ©SVA
JPFのアフガニスタン人道危機対応支援では、現在、ジェン(JEN)、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)、シャンティ国際ボランティア会(SVA)が、カンダハル、クナール、ナンガハルで、食糧支援、水・衛生、保健・栄養などの支援事業を実施しています。
アフガニスタンにおけるJPFの支援プログラムは「アフガニスタン人道危機対応計画」に基づき、現地の支援ニーズに沿って進められています。
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なお、JPFスタッフによる連載「SDGsで見る各国事情」の第7回ではアフガニスタン事情を紹介していますので、そちらも是非ご覧ください。
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