「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
ポーランド・ウクライナ国境の町フレベンネでの調査 ©PWJ
ウクライナから周辺国への難民の流出は続いており、3月10日時点で、ポーランド(120万人)、ハンガリー(20万人)、スロバキア(15万人)、ルーマニア(9万人)、モルドバ(8万人)、その他欧州諸国(24万人)となっているほか、ロシア(10万人)やベラルーシ(600人)に避難する人々もいます。JPFおよび加盟NGOは、ウクライナ国内外での適切な支援のために、現地団体とも連携・調整しながら、支援の準備を図っています。
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