能登半島地震1年 オンライン シンポジウム 12月20日（金）午後3時～4時30分開催
PWJ、ウガンダ西部で衛生環境の改善を支援
活動レポート
ピースウィンズ・ジャパン （PWJ）
PWJ、ウガンダ西部で衛生環境の改善を支援
ウガンダ国内コンゴ民主共和国難民緊急対応支援
JPF加盟NGOピースウィンズ・ジャパン（PWJ）は、ウガンダ西部におけるコンゴ民主共和国（DRC）難民への給水衛生環境改善支援を実施中です。
PWJ事業地のチャカII難民居住区には、2017年末から急激にDRC難民が流入しました。 しかし給水衛生環境は劣悪で、小学校に子ども用、教員用のトイレや手洗い設備が整っていないなど、早急な改善が課題となっています。
PWJは、難民そしてホストコミュニティ住民の給水衛生環境の改善のため、給水設備の整備、また小学校におけるトイレや手洗い設備や焼却炉の設置、衛生普及活動支援などを進めています。
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