「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
「こどもひろば」で時間を過ごす子どもたち ©SCJ
JPF加盟NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ)は、JPFプログラムとして、ウガンダ南西部におけるコンゴ民主共和国(DRC)難民の子ども・青少年の保護事業を実施しています。
DRCから逃れてきた子どもたちは、DRCで目撃し、受けた暴力や長期化する避難生活により、周囲の環境や日常生活の変化に直面し大きなストレスを受けるほか、虐待、人身取引、ネグレクトなどのリスクにさらされています。
SCJは、支援を通し、暴力や虐待、搾取、ネグレクトなどの保護のリスクを抱える、特に脆弱な状態にある子どもたちに個別支援を提供したり、避難生活下においても、「こどもひろば」など子どもたちが安心かつ安全に過ごせる場所を確保し、子どもの保護を促進しています。
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