ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
パルシック(PARCIC)
食糧バスケットの配布 ©PARCIC
JPF加盟NGOの特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)は、JPFプログラムとして、ベイルート大規模爆発被災者に対する食糧、衛生用品、住宅修復支援を実施しています。
PARCICは、ベイルート市の爆発地から3キロ圏内にある、特に被害の大きい5地区(メダワール地区、サイフィ地区、ルメイル地区、アシュラフィーエ地区、バシューラ地区)で生活する被災世帯に対して、食糧バスケットの配布や、住宅が損壊した世帯の修復支援を行なっていきます。 現在、より脆弱な状況に置かれた世帯に支援を届けられるよう、関係機関と受益者の選定を調整中です。
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