ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)
屋外で正しい手洗い方法を実践 ©PWJ
JPF加盟NGOのピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、JPFプログラムとして、ウガンダ北部における南スーダン難民への住居支援および公共施設における衛生支援を実施中です。
PWJは先月、ウガンダ北部のビディビディ難民居住地区のケナヴァリー小学校で衛生啓発トレーニングをしました。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、同校の保健クラブメンバーとクラブ顧問の先生など、最少人数で実施。
こちらのトレーニングは、病気の予防のための衛生習慣について学んだり、校内の衛生・給水設備の維持や管理をしていくことを目的としています。
正しい手洗い方法や、伝染病の感染経路を知ること、などといったトピックについて皆でディスカッションを行い、最後には保健クラブとしての今後の活動計画について話し合いました。
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