「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
AAR Japan(難民を助ける会)
チャングワリ難民居住地内 ©AAR
JPF加盟NGO、難民を助ける会(AAR)はJPFプログラムとして、ウガンダ西部のチャングワリ難民居住地で、DRC難民とホストコミュニティーの子どもたちを対象に教育支援を実施中です。
支援対象地のチャングワリ難民居住地では、700人以上が学校に通う学校に、一つしか教室がないという状況の学校もあり、子どもたちのための学習環境を整えるため、AARは4月より支援を開始。
しかし、支援開始と同時期に新型コロナウイルス感染症が拡大し始め、ウガンダのすべての学校が休校となり、駐在員は安全上の理由からウガンダからの退避を余儀なくされました。
現在もチャングワリ難民居住地の学校では休校が続いていますが、AARは現地に残るウガンダ人のスタッフと密接に連携を取りながら活動を継続しています。
AARのレポートはこちら
https://bit.ly/3kc8qlk
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