ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
プラン・インターナショナル(PLAN)
グループに分かれて野菜作り ©PLAN
JPF加盟NGO、プラン・インターナショナル・ジャパン(PLAN)は、JPFプログラムとして、ウガンダ、アルア県のライノ難民居住区とホストコミュニティにおける紛争の影響を受けた子どもと若者の保護事業を実施しています。
ライノ難民居住区に居住する難民の半分以上は18歳以下の子ども、4分の1は15-24歳の若者ですが、子どもや若者に対する支援は限られています。
PLANは、子どもと若者の健全な発達の促進のため、事業の一環としてベジタブルガーデン・セッションを行いました。
グループになって野菜の世話をすることで、子どもや若者に共同責任の大切さを知ってもらうことが目的です。
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