ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
災害人道医療支援会(HuMA)
芦北町の医療機関で報告書を提出 ©HuMA
JPF加盟NGO 災害人道医療支援会(HuMA)は、7月9日に緊急初動調査のために熊本県に入り、ニーズ調査を通じて、医療機関での人員不足を確認。12日から25日までは、芦北町の医院での診療対応等を中心とする支援活動を実施してきました。また、新型コロナウイルス対策のため、医療機関や福祉施設へのマスク、ガウン、体温計などの物資配布も行いました。
24、25日、HuMAスタッフは行政や医療機関を表敬して支援活動の報告書を提出し、約2週間の活動を終了しました。JPFは引き続き、新型コロナウイルスの感染予防に十分に配慮の上、地元の要請に基づいた支援を実施していきます。
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