ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム
オンラインでの情報共有会議 ©JPF
PWJ医師スタッフによる緊急初動調査 ©PWJ
九州を中心とした各地における豪雨災害によりお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。また、甚大な被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
熊本県、鹿児島県に大雨特別警報が発せられた7月4日、ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、豪雨による被害状況とニーズの調査、緊急人道支援のために緊急初動調査を開始。
また発災以降連日の、被災各地の支援関係団体、 特定非営利活動法人くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)等とのオンライン情報共有会議での議論を経て、本日9日、「2020年7月豪雨災害支援」を決定、寄付募集を開始します。
新型コロナウイルスの影響を受ける初の国内災害において、感染拡大防止を徹底するため、原則、被災地に立ち入らず、被災地を拠点とする団体を通じた支援を、現地からの支援要請に基づいて行っていくことや、十分な感染症対策を講じることなどを含め、配慮をして活動を行っていきます。
熊本県の球磨川流域を中心に、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が緊急初動調査を開始
https://www.japanplatform.org/news/info/200704.html
九州大雨 情報収集中(熊本、鹿児島に大雨特別警報)
https://www.japanplatform.org/news/info/200704-2.html
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ