「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
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九州における豪雨被害への対応のため、JPFも連夜、特定非営利活動法人くまもと災害ボランティア団体ネットワーク(KVOAD)、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)、各地の支援関係団体等との情報共有ミーティングに参加しています。
豪雨の被害地域が拡大しており、昨日7日夜は、福岡、長崎、宮崎、佐賀の各団体も参加しました。
現地での状況、被災した方々のニーズ、支援の進捗などを共有し合い、命を救うために各団体ができることを検討しています。
新型コロナウイルスの影響下での初の国内災害において、他県から支援が入ることに慎重になる中、被災して支援が必要な方々、地元の方々のために、どのような支援が可能なのか議論しています。
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