ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
日本インターナショナル・サポート・プログラム(JISP)
3月30日 ©JISP
3月30日 ©JISP
3月30日 ©JISP
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JPF加盟NGO、一般社団法人日本インターナショナル・サポート・プログラム(JISP)は、JPF助成事業として、宮城県及び福島県における台風19号被災者の生活再建支援を行っています。
JISPは台風19号の発生以来、福島県伊達市で避難所として使われていた「梁川寿健康センター」などで被災者支援活動を行ってきましたが、こちらの避難所が先月末で閉鎖となりました。これにより県内の避難所が全て解消されました。
JISPは、避難所の閉鎖や避難者の方々の引っ越しを2日間にわたってサポート。
避難所の片づけや、自宅に戻る世帯の家の片づけや環境整備などを行いました。
避難所から自宅に戻っても自宅の修復作業がなかなか進まなかったり、新型コロナウイルスの影響で資機材が手に入らないという状況も発生しています。通常の生活に戻るのは、まだまだ先となりそうです。
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https://www.facebook.com/jisp.tohoku.japan/posts/1092647877760656
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