「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
UNHCR
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2017年初頭から長く続くコンゴ民主共和国(DRC)の難民危機。
ウガンダは現在40万人ものDRC難民を受け入れており、ブルンジ(8万4千人以上)やルワンダ、タンザニア(それぞれ7万5千人以上)などの隣国の中でも主要な受け入れ国となっています。
しかし、長引く危機に、受け入れ側の余裕もなくなってきており、避難先の難民キャンプは人があふれている状況となっています。
UNHCRとパートナー団体は、DRCから隣国に逃れた難民と、難民を受け入れるホストコミュニティーを支援するために6億2100万米ドルの資金提供を呼び掛けました。
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