「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
日本インターナショナル・サポート・プログラム(JISP)
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JPFの南スーダン難民緊急支援では、複数の加盟NGOが、周辺国に逃れた南スーダン難民への支援活動を実施しています。
そのうちの1つ、日本インターナショナル・サポート・プログラム(JISP)は、ケニアのカロベエイ新居住サイトにおいて、南スーダンやその周辺国の難民の子ども向けの「チャイルド・リソース・センター(CRC)」を運営しています。2年前の設置以降、現在では、難民の方々がCRCを主体的に運営できるように育成や研修にも注力しています。
2月下旬には、JPFの事業評価部スタッフが訪問し、活動内容のモニタリングや関係者へのヒアリングを実施しました。難民コミュニティに暮らす子どもたちが安心して過ごすことのできるように、CRCの取り組みが続いていくことを願います。
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