ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
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2月15日、JPFスタッフは、日本女子大学附属中学校の国際理解教室にお邪魔して、アフガニスタン🇦🇫での支援活動等について、お話しさせていただきました。
同校の生徒の皆さんから、事前に送っていただいたアフガニスタンについてのレポートは、とても詳しく、また、わかりやすくまとめられていました。「アフガニスタンの平和にどのように貢献できますか」という課題についても、募金、学用品の寄贈、アフガニスタンのことを知る、人に伝える、アフガニスタンの言葉を学ぶ等々、多くのアイデアをいただきました。
当日、担当したJPFスタッフからはアフガニスタンにおけるJPFの支援活動を紹介させていただいた他、自身の経験も踏まえて、2015年の欧州難民危機において、地中海をボートで渡り、ドイツなどの欧州諸国を目指したアフガニスタンの人々の事例などもお話しさせていただきました。
生徒の皆さんの期待に応えられたかどうか甚だ不安ではありますが、今回の国際理解教室が、アフガニスタンやそれ以外の支援を必要としている国々や人々に、より一層、思いを寄せていただくきっかけになれば幸いです。
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