ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
CWS Japan(CWS)
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JPF加盟NGO 特定非営利活動法人CWS Japan(CWS)は、中部スラウェシ州地震の被災者に対する戸別トイレの設置及び衛生促進事業などを実施しています。
CWSの事業対象地域では、災害の発生以降、トイレや井戸が破損し屋外排泄が増えた結果、衛生環境が急激に悪化しました。
現地の7つの村における独自調査の結果、衛生的な水へのアクセスが回復したものの、感染症の発生報告件数は増加しており、屋外排泄が感染症蔓延に大きく影響している可能性が高いとみられています。
このような状況に対し、CWS はスフィア・スタンダードを 満たしたトイレの供給、そして衛生教育支援を通し、感染症を減らし、住民の方々の健康状態を向上することを目指します。
▼CWSの活動報告はこちら
https://www.cwsjapan.org/wp-content/uploads/2019/12/Newsletter-No.-39.pdf
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