「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ピースボート災害支援センター(PBV)
PF加盟NGOは、西日本豪雨の発生から1年以上を経た現在も、豪雨被害の大きかった被災地でのコミュニティ再生を目的とした事業を継続中です。
倉敷市真備町において、ピースボート災害支援センター(PBV)は、コミュニティ再生に向けた公民館・分館の環境整備と防災研修を実施、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、コミュニティ再構築支援事業として地元団体のサロン活動やイベントの運営支援などを実施しています。
コミュニティの再生により、住民同士がお互いに助け合い、真備町の外に避難している被災者も戻ってこられるような環境が整備されていくことが望まれます。
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