「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
発災から4日たった災対本部。扇風機が机の上にあり、まだバタバタしています ©JPF
避難所環境と今後必要となることをお話ししに、長野市災対本部へ ©JPF
関連省庁リエゾンとのミーティング ©JPF
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JPFは、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)と協働し、職員1名が10月13日から1ヶ月間にわたって長野県庁の災害対策本部で「災害ボランティア担当」として活動しました。
NPO・ボランティアによる支援活動を調整したり、県が打ち出す支援策の情報収集と過去事例の共有、地元中間支援組織のサポートなど、長野県内外の多くの方々と協力しながら一つ一つ進めていきました。
緊急対応から復旧・復興支援へのスピードが災害のたびに加速していく中、そして厳しい冬を目前にして、被害にあわれた方に寄り添いながらNPO・ボランティアにできる支援を続けます。
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