ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ピースボート災害支援センター(PBV)
被害の現状を話し合う ©PBV
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JPF加盟NGO、ピースボート災害支援センター(PBV)は、台風で被害を受けた家屋の調査などを行っています。
(※PBVはJPF助成事業としては、災害ボランティアセンターの運営支援と家屋保全講習会を実施)
福島県いわき市だけでも、半壊(床上浸水)以上が約9,000世帯もあります。
14,000件近い罹災証明の申請数中、発行できているのはまだ70%ほど。被害を受けた家屋の中にはカビが出始めているお宅もあります。
家を住める状態に戻していくことが、大事な課題となっています。
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