PBVが被害家屋を調査

活動レポート

ピースボート災害支援センター(PBV)

PBVが被害家屋を調査

令和元年台風被災者支援(台風15号・19号)

被害の現状を話し合う ©PBV

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JPF加盟NGO、ピースボート災害支援センター(PBV)は、台風で被害を受けた家屋の調査などを行っています。
(※PBVはJPF助成事業としては、災害ボランティアセンターの運営支援と家屋保全講習会を実施)

福島県いわき市だけでも、半壊(床上浸水)以上が約9,000世帯もあります。
14,000件近い罹災証明の申請数中、発行できているのはまだ70%ほど。被害を受けた家屋の中にはカビが出始めているお宅もあります。
家を住める状態に戻していくことが、大事な課題となっています。

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