ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
準備運動をするボランティア参加者と社協関係者 - 宮古市 ©JPF
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「共に生きるファンド」事業の評価のために外部専門家と一緒に岩手県を回ったJPFスタッフは、宮古市では、宮古市社会福祉協議会に開設された災害ボランティアセンターにも立ち寄らせていただきました。ボランティアの方や、宮古市周辺の社協からの応援の方々が、注意事項を聞きながら、準備運動をされている姿も見られました。
「共に生きるファンド」の助成先であった「宮古ラボ」の方もボラセンの手伝いに入り、ピアノでラジオ体操の伴奏をされていました。
泥のかき出しや住居の片付け、家財の運び出しなどをされる方々には、怪我のないように作業を進めていただければと思います。
▼宮古市社会福祉協議会のボランティア情報はこちら
https://www.miyako-shakyo.or.jp/
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