「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
のり面が崩落して宙に浮いた三陸鉄道の線路 ©JPF
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台風19号では、岩手県の各地も大きな被害を受けました。
11月1日、「共に生きるファンド」事業の評価のために外部専門家と一緒に岩手県を回ったJPFスタッフは、途中、三陸鉄道の陸中山田駅近くで、のり面が崩落して宙に浮いた状態となった線路を目の当たりにし、あらためて台風被害による住民生活への影響の大きさを実感しました。
三陸鉄道では、今後、被害状況や優先度などを見極めながら、復旧工事を進めていく予定です。復旧が速やかに、そして安全に進められることを願います。
▼三陸鉄道の運行情報はこちら
https://www.sanrikutetsudou.com/?p=13530
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