ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
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2019年で9年目となるシリアでの人道危機により、周辺国に逃れた難民は560万人、国内避難民は620万人に上り、国民の6割以上が人道支援を必要としています。
JPFは、加盟NGOとともに、2012年11月よりシリアの国内避難民及び周辺国(イラク、トルコ、ヨルダン、レバノン)に逃れた難民の支援を、2014年6月からはイラクの国内避難民に対する支援を実施しています。
壊滅的な街で暮らす国内避難民に対して、食糧、水、生活物資の提供を行い、周辺国の難民キャンプやホストコミュニティで暮らす人々には、子どもの保護、生活支援、教育支援などを行っています。
▼イラク・シリアのプログラム報告を含むJPF2018年度年次報告書はこちら
https://www.japanplatform.org/lib/data/report/2018_ar.pdf
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