ナモ村に子どものための場所ができました:パルシック

活動レポート

パルシック(PARCIC)

ナモ村に子どものための場所ができました:パルシック

インドネシア・スラウェシ島地震・津波被災者支援2018

ナモ村のチャイルドフレンドリー・スペースの様子 ©PARCIC

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JPF加盟NGO 特定非営利活動法人パルシック/ PARCICは、インドネシアのスラウェシ島において、仮設住宅資材の配布や子どもの保護などの事業を実施してきました。
PARCICは、ソウロウェ村、カラワナ村に続く、3番目のチャイルド・フレンドリー・スペース(CFS)をナモ村に開設し、60~90人の子どもを受け入れています。大人数のCFSですが、同村出身の4人のファシリテーターのもとで、うまく運営されています。
ナモ村では、仮設住宅の建材を配布する支援を実施してきました。伝統家屋の形式で建てられた木造の仮設住宅は、どれもカラフルに塗装されているため、子どもたちが描く家の絵も、とてもカラフルなものになるのが印象的です。

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