ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
災害人道支援医療会(HuMA)
ボランティアセンターに救護所を設置してボランティアの健康をサポート1 ©HuMA
ボランティアセンターに救護所を設置してボランティアの健康をサポート2 ©HuMA
ボランティアセンターに救護所を設置してボランティアの健康をサポート3 ©HuMA
避難者に対する医師の巡回診療 ©HuMA
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO災害人道支援医療会(HuMA)は、長野県の被災地において医療支援を展開しています。
10月26日の活動では、HuMAの看護師は、長野市北部ボランティアセンター救護所において、災害ボランティア出発前の健康状態や服装などのチェックを担当しました。
また、HuMAの医師は、保健所会議への出席、避難所での医療相談、患者対応などを行いました。会議では、避難所において風邪気味の方が見られるようになっていることが共有され、今後、インフルエンザなどにも注意を払う必要がありそうです。
▼HuMAの活動はこちら
http://www.huma.or.jp/activity/2019_typhoon19_1026.html
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