「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)
受け取ったじょうろを見せる女性 ©PWJ
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JPF加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン Peace Winds Japan(PWJ)は、アフリカ南部サイクロンで大きな被害を受けたモザンビークにおいて、5~7月にかけて、被災者の生活再建のために農業資材の配布などを行ってきました。
PWJは、農業資材の配布を行った被災者の再定住地域であるソファラ州において、資材を受け取った家庭を訪問しました。住民の中には、小さな畑を作り、蒔いた種の芽が出てきたことを嬉しそうに話してくれる人もいました。
引き続き、適切な栽培方法を身に付けるための研修の実施など、住民の方々が農業を大切な収入源としていけるような支援活動が望まれます。
▼PWJのレポートはこちら
https://peace-winds.org/activity/mozambique/16796
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