ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
JPF・JVOAD合同チームで打ち合わせ中-長野県 ©JPF
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13~16日、JPFと全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の合同チームは、長野県において被害状況とニーズ調査を実施しました。
13日午後に東京を出発した合同チームは、途中、埼玉県で関係者と面談し、初動調査の説明などを行いました。長野市に到着後は長野県庁に入り、NPO・ボランティア担当者などを交えたミーティングでは、被害の大きかった地域の確認、外部支援団体の状況、災害ボランティアセンター開設予定などの情報共有を行いました。また、14日には、情報共有会議を開催することとなりました(次回に続きます)。
JPFは、被災地のニーズを、効果的で迅速な支援に繋げていきます。
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