ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
福島市と伊達市の阿武隈川流域で、JPFとJVOADによる合同の被災状況調査 10月14日 ©JPF
福島県伊達市梁川地区で、JPFとJVOADによる合同の被災状況調査 10月14日 ©JPF
福島県伊達市梁川地区で、JPFとJVOADによる合同の被災状況調査。床上浸水被害の状況や、重機の必要性などを確認 10月14日 ©JPF
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14日、東北に向かったジャパン・プラットフォーム(JPF)と全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の合同チームは、福島での被災状況の調査を開始しています。
午前中は、福島市と伊達市の阿武隈川流域の被害状況を調査。床上浸水被害の状況や、重機の必要性などを確認しました。 今後の迅速な支援実施につなげてまいります。
皆様のご支援、ご寄付で応援よろしくお願いいたします!
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