ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
キャンプの中の幼稚園に通う子どもたち ©JPF
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2015年3月にイエメンの内戦が激化してから4年が経過しましたが、国民の約80%にあたる2,410万人もが、今なお命をつなぐための支援を外部に頼らざるを得ない状況が続いています。約2,010万人が食糧不足に直面し、そのうち約740万人が栄養失調の状態に置かれています。
JPFは、最もニーズの高い、食糧、水・衛生分野での支援を続けながら、過酷な状況が続くなかで、何とか日常を取り戻そうとする人々を後押しするため、教育や生計支援活動も展開しています。
▼2018年度年次報告書では、イエメンほかJPFの国内外プログラムを紹介しています。是非ご一読ください。
https://www.japanplatform.org/lib/data/report/2018_ar.pdf
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