「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ピース・ウィンズ・ジャパン(PWJ)
ガザでの健康診断1 ©PWJ
ガザでの健康診断2 ©PWJ
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2014年7月~8月の大規模な攻撃は、もともと脆弱であったガザの人々の生命、暮らし、教育、経済に大きな爪痕を残し、現在も被害を受けた約250万人が緊急支援を必要としています。
ジャパン・プラットフォーム(JPF)は2014年8月に支援を開始、食糧、シェルター、緊急支援物資の配布のほか、子どもへの心理社会的支援、紛争により障がいを負った人々のリハビリテーション、生計向上支援などを実施しました。
今後も国際社会の継続的な支援が求められており、JPFは、ガザ地区の人々の置かれている状況をこれ以上悪化させないよう支援を継続していきます。
▼2018年度年次報告書では、パレスチナ・ガザほかJPFの国内外プログラムを紹介しています。是非ご一読ください。
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