ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ピースボート災害支援センター(PBV)
トウモロコシ粉はモザンビークの主食のシマを作るために使われます ©PBV
Facebookはこちら
ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースボート災害ボランティアセンター (PBV) は、3月に発生したアフリカ南部サイクロンで大きな被害を受けたモザンビークのソファラ州において、被災者への物資配布等の支援活動を行っています。
6月には、地元提携団体とともに、被災された方々に対し、野菜の種子の配布などを実施しました。今後、地元の人々にとっての主食であり、収入源でもあるトウモロコシなどの種まきや収穫が順調に進み、生活の再建へとつながっていくことが望まれます。
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ