「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)
Facebookはこちら
今回は、ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)の活動の一部をご紹介させていただきます。
6月1日(土)、WVJは、明治大学駿河台キャンパスにおいて、難民問題を「自分ゴト化」する「難民ユースシンポジウム」を開催しました。シンポジウムでは、ウガンダにある南スーダン難民居住地出身の元難民の方、難民居住地を訪問した高校生、現地で支援活動を行うWVJスタッフ、研究者、難民を数多く受け入れているウガンダの駐日大使など、様々な視点の話を伺うことのできる機会となりました。
JPF広報担当もお邪魔し、当事者、訪問者、支援者、受け入れ者のお話を興味深く聞かせていただきました。会場には、学生や外国の方など、来場者も様々で、NGOの活動を幅広く知っていただくことができたのではないでしょうか。スマートフォンを使ったオンラインでの質問など、先進的な試みもあり、とても楽しいイベントでした。
▼WVJのイベント報告はこちら
https://www.worldvision.jp/news/shien/20190604.html
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ