「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
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4月26日、Mark Lowcock国連緊急援助調整官は、Antonio Vitorino国際移住機関事務局長、Filippo Grandi国連難民高等弁務官とともに、バングラデシュ・コックスバザール県にあるミャンマー避難民(※)キャンプを訪問しました。
訪問団は、難民キャンプに暮らす12歳未満の子どもたち54万人のうち、ほぼ半数がまったく教育を受けられず、それ以外の子どもたちも教育の機会が非常に限られている現状を明らかにしました。
※JPFでは、民族的背景および避難されている方々の多様性に配慮し、「ロヒンギャ」ではなく「ミャンマー避難民」という表現を使用します。
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