ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
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毎日新聞は、昨年7月に発生した西日本豪雨から9か月が経過し、岡山県倉敷市真備支所が全面復旧したと報じました。
発災当時、豪雨によって1階部分が浸水し、昨年8月以降2階部分に部署を集約して業務を実施してきましたが、1階部分の復旧工事がほぼ終了し、昨日より全面での業務を再開しました。
市本庁舎で受け付けを実施していた被災家屋の公費解体の申請も1階受け付けられるようになり、お年寄りや足の不自由な方でもよりアクセスしやすくなりました。
伊東香織市長は、全面復旧の式典で、「支所の復旧を復興元年のシンボルとしたい」と挨拶をしました。
支所を訪れた女性は、「夜の真備は暗く、復興にはまだ時間がかかりそうだが、一歩ずつ前進している。また、賑やかな真備に戻って欲しい」と今後の希望を話しました。
▼毎日新聞による記事はこちら
https://mainichi.jp/articles/20190401/k00/00m/040/064000c
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