「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
ピースウィンズ・ジャパン (PWJ)
病気の感染経路について絵を並べて説明する研修参加者 ©PWJ
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)加盟NGO ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が、JPFの助成事業として、ウガンダ北西部にあるビディビディ難民居住区とインヴェビ難民居住区で衛生普及活動を実施しています。
女子生徒の心理的な負担を軽減し、勉学に集中できるように、現地でのトイレや水浴び場・シェルターなどの建設のほか、学校で突然生理になってしまった生徒のために、着替えや洗濯ができるスペースも整備しています。適切な対処方法について学ぶ月経衛生管理研修も実施しています。
▼PWJによる記事はこちら
https://peace-winds.org/news/activity/report/uganda/15133
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