ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
Facebookはこちら
北海道新聞は、北海道安平町早来小学校の6年生26名が、昨年9月に発生した北海道胆振東部地震で被災した町の人口と同数の笑顔を写真で集める「8000人の笑顔プロジェクト」を実施し、今月12日に報告会を開催したと報じました。
プロジェクトは、「ボランティアや町役場の人たちに感謝を伝え、まちの人を元気付けたい」と6年生全員で考え、昨年11月から取り組んできました。
目標を大きく上回る3万4876人の方々の写真が集まり、報告会で児童たちは「昨日よりも今日、明日のことを考える大切さを知った」「地震前よりも魅力的なまちにしたい」などと人々との出会いを通じて感じた明日への希望や、故郷を愛する気持ちについて発表しました。
▼北海道新聞による記事はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/285987?rct=n_hokkaido
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ