「能登豪雨1ヵ月:現地からの報告」アーカイブ配信中
Facebookはこちら
イスラエル治安部隊は今年の初め以来、催涙ガスやゴム弾、実弾によって怪我や計り知れない恐怖に晒された方々の保護をしてきており、パレスチナの人権状況に関する特別報告者Michael Lynk氏は、現地で「流血の連鎖」が発生していると警鐘しました。 今月8日、国連による保護活動の際に、14歳と17歳の男の子が殺害され、その僅か7日後には16歳の男の子が催涙ガス弾を被弾。 Michael Lynk氏は、昨年5月に人権理事会が命じた調査委員会に対して、現地では重大な国際人権法と国際人道法上の違反があるとの調査結果を提出しました。
現地では既に35人の子ども達のほか、救急隊員やジャーナリストも犠牲となっており、デモ中にはさらに6,000人余りの人々が負傷しています。
▼国連によるレポートはこちら
https://news.un.org/en/story/2019/03/1034121
今、知って欲しいJPF最新のお知らせ