ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
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国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)で現地のオペレーションディレクターMatthias Schmale氏は、援助のための財源がカットされたことで、子ども達への教育の機会が奪われてしまうと警鐘しました。
現地の学校に通うEvaさんは、「学校では実験など可能な限り実践的な方法で、いろんなことを教えてくれます。将来、何か大きなことを成し遂げる人になりたいが、今生きるためには夢をあきらめなくてはなりません。」と話します。
▼国連による記事はこちらから(英語)
https://news.un.org/en/story/2019/01/1029792
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