ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
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NHKは、昨年9月に震度7の揺れを観測した北海道地震の発生から今月6日で4か月が経過し、被害の大きかった厚真町では、生活再建の見通しをどのように立てるかが大きな課題となっていると報じました。
発災当初、厚真町では41名の方々が亡くなりました。また、現在も123世帯の方々が町内8か所の仮設住宅で生活しており、今後の生活再建の見通しをどのように立てるかが大きな課題となっています。
仮設住宅で生活する方々は、「あっという間の4か月でした。2年間は仮設住宅にいようと思っていますが、それ以降のことは、まだ考えられません。ことしは明るい年にしたい」と話しています。
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