ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
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朝日新聞社は本日6日で、9月に発生した北海道胆振東部地震からちょうど3ヵ月を迎えたと報じました。
発災直後には768か所あった避難所も年明けにはすべて閉じられる見込みですが、現地では今も多くの方々が厳しい冬を迎える中、仮設住宅で慣れない生活を続けています。
避難所から仮設住宅に最近入居した女性が「仮設住宅でプライベートの場所はできるだろうけど、先のことを考えると一安心でもない。まだまだ、もとの家に戻るまでの過程でしかなく、先が長い」と話しています。
▼朝日新聞社の記事はこちら
https://digital.asahi.com/articles/ASLD55QMXLD5IIPE01J.html
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