ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
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先月発生した地震による土砂崩れなどにより、水田の被害が相次いだ北海道厚真町で被害を免れた新米の販売が開始されました。
年間で、7,500トン近くのお米を生産する厚真町では、地震の影響で収穫を目前にしていた水田に土砂が流入し、およそ100ヘクタールに被害がでました。
地震で亡くなった農家が育てた稲を、仲間の農家の方々が代わりに刈り取ることで地域一丸となって収穫作業を進めてきました。
収穫された新米は20日から販売され、農協の直営店では開店と同時に訪れたお客さんが次々と買い求めていました。
収穫された新米は、JAとまこまい広域ネットショップのサイトで全国に向けても販売される予定です。
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