ユニクロ、ジャパン・プラットフォームを通じて、 能登半島の地震・豪雨で被災された方々にヒートテックを寄贈
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
発災後、体調を崩し医療支援を受ける少女/2018年10月12日 ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
被災した自宅の前に立つ少女/2018年10月12日 ©Lewis Inman/Arete Stories/DEC
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10歳のAyuちゃんは、地震発生時、自分の部屋でお風呂に入る準備をしていましたが、強い揺れに身の危険を感じ、着の身着のまま学校へ走って避難しました。
そのまま避難所での生活が始まり、慣れない環境の中で喘息を発症し、病院で診察をうけました。
将来、医者になりたいという彼女は、再び友達と一緒に学校で勉強したり、遊んだりする日を待ちわびています。
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、加盟NGOとともに、災害発生後8万人以上が避難を余儀なくされているインドネシア・スラウェシ島での支援を実施しています。
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